四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
この面接により支援対象の妊婦を抽出し、毎月支援会議にて支援計画を立案し、その後支援の経過や結果などを評価会議で進捗管理していきます。令和3年度の相談室の利用は748件、支援対象は107件でした。課題は、妊娠届出をされない方、相談に来られない方は把握できないことです。背景には、様々な問題を抱え、妊娠を誰にも相談できず、妊娠届が遅くなったり、出産に至ってしまう方がいることなどが考えられます。
この面接により支援対象の妊婦を抽出し、毎月支援会議にて支援計画を立案し、その後支援の経過や結果などを評価会議で進捗管理していきます。令和3年度の相談室の利用は748件、支援対象は107件でした。課題は、妊娠届出をされない方、相談に来られない方は把握できないことです。背景には、様々な問題を抱え、妊娠を誰にも相談できず、妊娠届が遅くなったり、出産に至ってしまう方がいることなどが考えられます。
次に、第4項目、施設の方向性が廃止になった箇所数についてですが、四街道市公共施設再配置計画の令和3年度末における進捗管理の状況として、施設の方向性が廃止の施設は9施設となっております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第5項目についてお答えいたします。
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
一方、これまでの観光振興計画推進委員会は、現行の観光振興計画の推進と進捗管理を任務とする委員会です。当該委員会において、これまで計画の推進と進捗管理を行っており、委員会での内容を踏まえ、このたびの大綱を練り上げてきたものになります。 次に、(3)についてお答えします。 これからの我孫子市では、人口、特に生産年齢人口の減少が見込まれています。
続いて、7点目、公共施設の再配置の現況についてですが、公共施設再配置計画の令和3年度進捗管理において、施設の方向性が検討の位置づけの施設は、小学校12校、中学校5校、共同調理場2施設、そのほか武道館、春日住宅、みのり集会場、障害者就労支援センターサンワークの合計23施設となっています。
今後は、令和5年の1月の開設に向けまして、工事の進捗管理を行いながら、10月に運営事業者と業務委託契約を締結し、引継ぎ業務や開設準備を進めてまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
進捗管理のときも含めてなんですけれども、行革のほうを進めていきたいというふうに思っています。 あと最後の1点、6年間の計画ということで、前期アクションプランと後期のアクションプラン、分かれておりますので、大綱の中にも書いてあるんですが、大きな環境の変化だとか、社会情勢の変化等々があった場合には、適宜、行革プランについても見直していきたいというふうに考えています。
いずれにしましても、少しでも早く工事が完成するよう、受注業者と共に工事の進捗管理に努めてまいります。 以上で私からの答弁は終わります。 139: ◯教育長 次に、1問目のヤングケアラーについてお答えします。
続いて5点目、公共施設再配置の検討状況についてですが、公共施設再配置計画の令和2年度進捗管理において、施設の方向性が検討の位置づけの施設は小学校12校、中学校5校、共同調理場2施設、そのほか武道館、春日住宅、みのり集会所、障害者就労支援センターサンワークの合計23施設となっています。
次、施策の進捗管理についてお伺いします。改善策の検討を行う時期はいつなのかお伺いします。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
対応策につきましては、並行して策定しております印西市国土強靱化地域計画アクションプラン編において数値目標を定め、進捗管理することとしております。 次に、(4)についてお答えをいたします。
計画の推進に当たりましては、各施策の担当部署は、本計画に基づき事業の実施等に取り組むとともに、障がい福祉課は、計画推進の核となり、各施策が着実に実行されるよう、毎年、実施状況の進捗管理を行っているところであります。
今後は、来年4月の開所に向けて、事業予定者が保育所の整備、保育士の確保等の準備を滞りなく実施できるよう、進捗管理の確認を行ってまいります。 続きまして3点目、こどもルーム整備と委託替えの準備状況についてお答えいたします。まず、こどもルームの整備状況についてですが、今年度は和良比小学校、第4、第5こどもルームの整備を進めております。
(1)、進捗管理について。 ①、年度ごとの進捗管理はどのようなスケジュールで行われているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
令和元年度に策定していますということですけれども、それではこの進捗管理はどうなっているのでしょうか、確認します。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長(岡本一弘) お答えします。 交付円滑化計画に基づく交付体制の整備といたしまして、会計年度任用職員を増員し、交付率につきましても計画どおりに推移し、増加していることから、おおむね順調であると考えております。 以上でございます。
とはいえまだなかなかすぐは、財政的なもの、いろいろなこともあると思いますけれども、今後の改善箇所の進捗管理はどのように行っていくのかお伺いいたします。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。
続いて、2点目、公共施設再配置計画では各施設について方向性が示されているが、常日頃から議論はされているかについてですが、令和2年2月に策定した公共施設再配置計画に示されている各施設の対応方針や展開スケジュールについては、管財課ファシリティマネジメント推進室及び庁内委員会において、一元的な進捗管理を実施しており、今年度においても施設所管課に対し、進捗状況の調査及びヒアリングなどを実施しております。
農業者の皆様や施設のオープンを楽しみにしていただいている皆様に御迷惑をおかけすることがないよう引き続き道の駅しょうなんの拡張整備事業の進捗管理に努めてまいります。私からは以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 学校教育部長。 〔学校教育部長 須藤昌英君登壇〕 ◎学校教育部長(須藤昌英君) 私からは、教育行政2点についてお答えを申し上げます。
道の駅しょうなんの再整備工事の進捗につきましては、建築工事8割、土木工事は7割を超えており、電気設備、機械設備を含む各工事受注者及び工事監理者と共に、契約工期である本年11月30日までに工事が竣工するよう、引き続き進捗管理に努めてまいります。以上です。 ○副議長(円谷憲人君) 教育長。
農業者の皆様や施設のオープンを楽しみにしていただいている皆様に御迷惑をおかけすることがないよう引き続き道の駅しょうなんの拡張整備事業の進捗管理に努めてまいります。私から以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 土木部長。 〔土木部長 星 雅之君登壇〕 ◎土木部長(星雅之君) 私からは、地域交通についてお答えいたします。